ワインのお店

Vol.27 【和食とフレンチとワインの融合】をテーマにした会食イベントのワイン・コーディネート

●日時:2026年3月28日(土)
●時間:18時~20時30分
●場所:茶寮馳走庵

赤穂城隅櫓の前に佇む四季の味彩の店「茶寮 馳走庵」にて、【和食とフレンチとワインの融合】~馳走庵が贈る至福のひとときを~“芽吹く春を楽しみながら”」と題した会食イベントが開催され、ワインのセレクトとワインのサーヴをさせていただきました。茶寮馳走庵の料理長およびフレンチシェフとともに試作試飲を重ね、お客様にお食事とワインのペアリングを楽しんでいただく素敵なイベントです。

ライトアップされたお庭が素敵な馳走庵の会場には、やわらかな和紙のテーブルマットとワイングラスが並び、和モダンな雰囲気のなかイベントの高揚感が広がります。

会は料理長のご挨拶で幕が開き、お客様に楽しんでいただけるようにと1785年創業の歴史あるシャンパーニュ・メゾン『パイパーエドシックブリュット』のマグナムで乾杯。大きなマグナムボトルに歓声があがりました。

先附では「桜香る胡麻豆腐」をキャビア、花弁ゆりねなどとともに、シャンパーニュをゆっくりと味わっていただきました。

冷菜は「春野菜と海鮮のパッチョ仕立て」と、爽やかな味わいの白『サンセール』の組み合わせ。透明感のあるワインと春の香りいっぱいのマリアージュは、「とても飲みやすくて、とっても合うねー。おいしい!」と喜びの声を多くいただきました。

お魚のお料理はフレンチの「旬の甘鯛のポワレ〜あおさの香るヴァンブランソース」と、オーストリアの『ヴェニンガーワインランド』のペアリング。ソースにもヴェニンガーワインランドが使われています。あおさの香りとワインが融合したソースに、お客様も「びっくりするほどよく合うね」「オーストリアワインを飲んだのが初めて、すごく好み!」と満面の笑顔が広がり、「赤穂で美味しいお料理を味わいながら、ゆっくりワインが楽しめてすばらしい!」とワイングラスの杯が進んでいきます。

含肴は和食の「新筍と足赤海老と合鴨ロースの木芽味噌焼き」。白ワインとのマッチングが「すごく合うね。ワインって楽しい」と、とても楽しんでいただけたご様子でした。

会場はお料理とワインの香りで包まれていきます。

お肉のメイン料理「和牛ロースのロースト〜柑橘のヴァンルージュソース」は、まさに【和とフレンチの融合】×ワインを象徴する一皿。ペアリングの赤は、日本ワインのシャトー酒折『ベリーA樽熟成キュベイケガワ』と、フランスワイン『ブルソブルゴーニュ ピノ・ノワール』を味わっていただきました。和食に寄り添うマスカットベリーAをフレンチに仕立てたソースとジュレが皆様に大変喜ばれ、「またシェフのお料理が食べたい!」と大絶賛でした。

この度はすばらしいお料理を彩るワイン・コーディネートのご用命を賜り、ご参会いただいたお客様、料理長、フレンチシェフ、茶寮馳走庵の皆様には心より感謝申し上げます。 楽しい“和飲”の時間をありがとうございました。

PAGE TOP